コロナの感染拡大がどんどん広がる中、緊急事態宣言が発令されて、首都圏の会社の方は在宅勤務をより強く推奨されています。
コロナ禍でステイホームとなって家族との会話が増えて円満になったところは、良いですが必ずしも皆がそうとは限りません・・
いつも家にいない主人が、家にいる事で余計な事をしたり、不必要な発言をして自ら地雷を踏んでしまい家庭に居場所のないサラリーマンも多いと聞きます。ましてやこの正月は、いつもと違って家に閉じこもりガチでしたよね。例年なら初詣やちょっとお出掛けもするのですが、今年はそうはいきませんでした・・
さぁ新年になって、会社に向かえば家族との程よい距離感も保たれると思っていた矢先に、この緊急事態宣言なのでさらに在宅勤務を余儀される事になっています。これは、家庭に居場所のないお父さんリーマンたちは、本当に困った問題となります。
会社がシェアオフィスなどを契約していて利用できる人はいいですが、そうでない人は行き場を求めてファミレスやカフェで長い時間過ごしている人を見かけます。
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なかなかゴールの見えないコロナとの戦いは、今後どうなっていくのでしょうか。
経済を守るコト、命を守るコト、どちらも大事でブレーキとアクセルの使い方を真剣に考えて方針を示していただきたいです。
菅さんには、決して、権力者の意向に忖度のしない国民の事を一番に考えて指針を示して欲しいですね。
