こんばんわ
takebです。
久々に夜の投稿となります。
毎日暑い日が続きますが、体調壊していませんか?
この時期、空調の温度が安定していないレストランやカフェに入ってしまうと残念感がハンパないです。。食事の味だけでなく、快適な空間も提供するのがレストランやカフェの基本だと思うのですが、、どうなんでしょうね。。
と、まったく今日の記事に関係ないフリしましたが。。。
今日の話題は、
「歳を重ねたら都会暮らしの方が良いか」
「田舎暮らしの方が良いか」
どちらが暮らしやすいのかと考えてみました。
定年したら、田舎に帰ってゆっくりと人間らしく暮らすのが幸せという人が周りには多い気がしますが、
私は「都会暮らし」 一択です。
いきなり結論を言いましたが、歳をとってからの田舎暮らしはあり得ないです。
その理由は、いつまでの健康で若々しく暮らすには、都会の刺激が必須と考えるからです。常に新しモノに触れて、人の集まるところに足を運んで都会生活をとことん楽しみたいと思っています。
もともと関西の田舎暮らしだったので、小さい頃から都会への憧れは強い方でした。
実際に東京に暮らして見ると、テレビで紹介されるお店にすぐに行けたり、観たい舞台や有名な美術展や博物展などがいつでも鑑賞できたりと、東京ならではの暮らしを満喫できています。
これが田舎に引っ込んでしまうと、限定された環境と昔から変わらない人間関係の中にズッポリと埋まると、どんどん老け込んでいきそうに思うのですよね。
田舎暮らしを勧める人は、「歳取ってから病気になると都会暮らしだと何かと不安になるよ!」っと言ってくれますが、これは完全に逆で都会暮らしの方が病院もたくさんあって、名医と呼ばれる先生にも出会えるから心配はいらないと思うのです。
でも。。
都会で暮らすデメリットは、やはり物価が高いことかな。。
住居費はもちろんのこと、飲食店の平均単価も田舎に比べると感覚ですが1.3倍ぐらい高いイメージです。それと出かけるスポットが多い分、出費も増えるのは当たり前ですね。都会で暮らすには、やはり経済がほどよく潤ってないと素敵なライフスタイルは築けないのです。
「都会暮らし」、「田舎暮らし」どちらが良いかは自分自身が決めることですが、
「都会暮らし」をチョイスする人は、それなりの経済的準備も必要になりますね。
そのためにも、定年後もしっかりと稼げる仕組みを今から作りあげておく必要があります。ひとつの会社だけに頼った人生設計でなく投資でも副業でも良いので、収入の柱を複数持つ事が重要だと思います。
さて、みなさんは、どちらの暮らしがお好みですか?
コメント欄に好みをお寄せいただくと嬉しいです!