「働き方改革」、最近どこの企業に訪問してもこのキーワードがでますね!
多くの企業がなんらかの形で取り組んでいると思いますが…
その取り組みは付け焼き刃的になりがちで、単に時短を進めることや、夜、会社の電気を強制的に落として帰らすといった大きな勘違いをしている企業もあると聞きます。
仕事の本質や、働き方の中身を見ずに時間外だけを削減することが、「働き方改革」と思っている経営者も残念ながら少なからずいるようです。
このような取り組みで、本当に会社は生まれ変わることができるのでしょうか?
仕事は会社でするな。
副業はどんどんやれ。
と!大胆な号令をかけて推進している企業の話も聞きました。ここまで踏み込んで、大胆な改革を断行して本気で取り組んだ結果、会社はどう変わるのでしょうね。
と、ちょっと独り言…