takebのリッチマンブログ

素敵なライフスタイルを極めようと日々進化中です。

ご存知ですか?日本のサラリーマンの給料は下がり続けているという事実。

ちょっと残念な事実を目にしてしまいました。

 

日本人の平均給与は、この20年間で20ポイントも下がっているのです。

 

この20年のうちには、戦後一番目と二番目の長さの好景気があったにもかかわらず、サラリーマンの給料は上がるどころか下がっていたのです。

 

f:id:takeboffice:20190622104550p:image

 

 

そして先進国の中で、この20年間で、給与が下がっているのは、先進国ではほぼ日本だけなのだそうです。 

この20年のうち、先進国はどこの国でもリーマン・ショックを経験し、同じように不景気を経てきました。

 

 

でも、OECDの統計によると、先進国はどこの国も給料は上がっているのです。

 

EUやアメリカでは、20年前に比べて平均収入が30ポイント以上も上がっています。日本だけが20ポイントも給料が下がっているのです。

 

つまり欧米と比べれば、50ポイントも給料の増加率が低いのです。

今より、給料が50ポイント上がれば、ほとんどのサラリーマンはかなり豊かな、金持ちの気分を味わえるはずです。

 

日本の企業が、他の先進国並みの給料水準にすればいいのですが、その資金がないのか??

 

いやいやそうじゃないんですよね。

 

日本の企業は、そういう資金的な体力は十二分に持っているのです。企業は内部留保金(貯金)を天文学的に増やし続けています。

あるデータによりますと、2017年末の時点で、内部留保金は446兆円。

この14~5年で倍以上になっているそうです。

446兆円という額は、ちょうど国の税収の8~9年分になるのでそうです。

 

つまり、

 

「日本企業はバブル崩壊以降、かなり儲かっており、長い好景気の時期があったにもかかわらず、サラリーマンの給料が上がらなかった」

儲けたお金は企業の金庫に大事に溜められて、我々、従業員には一切還元されていないということ事なのです。

だから、景気が上向きというニュースが流れても国民のほとんどは好景気を実感していないのですよね。

 

ちょうどボーナスが支給された時期ですが、会社が儲かっている割には、昇級もボーナスの増額もない状況のサラリーマンが大半だと思います。ましては増税傾向なので、手取りは数年前に比べて減っていることにも気づきます。

 

雇われている一つの企業に頼るだけでなく、自分自身の価値を高めて、資産運用や複業などで、収入の柱を複数持つことがこれからとても大事になってきます。

一ヶ月の中、9時5時の世界で働いて(当然長時間労働もありですが)、25日に給料が振り込まれる生活パターンから、別の視点から世の中を見る習慣を持つことが必要ですね。サラリーマン生活にどっぷりと浸かっていると、なかなかそのような感覚を持つのは難しいですが、投資家や実業家の人たちとの交流を意識的にすると、色んなものが見えてきます。

この世の中、まだまだ知らない世界がいっぱいです。