先日、仙台市の上空で、白い物体が浮遊しているのが確認され、話題になりましたね。
ネット上では「UFO(未確認飛行物体)?」「気球?」などの臆測が飛び交ったが、いまだ正体は明らかになっていないようです。
日本では珍しい出来事ですね。
しかし、海外だとよくある話です。
2年ほど前の話ですが、ハワイの望遠鏡で確認されたナゾの物体が、実は自然物ではなく何者かが作った物体で、宇宙人が送って来た探査機なのではないか!?
というニュースがありました!
そのナゾの物体の名前は、発見されたハワイにちなみ、ハワイ語で「遠い過去からやってきた使者」という意味で、「オウムアムア」と名付けられたそうです。
この巨大な物体「オウムアムア」は、地球と月の距離の85倍ほど地球から離れた場所を移動しているところを、ハワイ大学で発見されました。この距離は、天文学的な感覚では「目と鼻の先」だといいます。
電波信号が!
そして、この物体から、電波信号が発せられているのではないかとの話で、ロシアの投資家が立ち上げた宇宙人探しのプロジェクトが、米ウェスト・バージニア州にあるグリーンバンク望遠鏡を使い調査したようです。
当初この物体は、太陽系内を移動する小惑星か彗星だと思われていたが、軌道を調べたところ、どうやら太陽系外からやってきたものらしいと。。。
情報によると、「オウムアムア」の長さは約400メートルで幅はその10分の1程度で、際立った縦長の形状との事。
宇宙空間を行き来する宇宙船があるとすれば、ガスや塵による摩擦や損傷を最も受けにくい縦型が納得できると、研究者たちの間で議論され、「オウムアムア」が宇宙人の探査機ではないか、とされている理由の1つでもある。
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SF映画のような話ですが、そろそろ宇宙人やUFOも実在すると解明されてもいいと思うのですが、なかなかそのような話にはなりませんね。
実は、既に解明されていて、公開すると世界中の人々が混乱するのを避け、ある特定の人物や団体のみが知りえてるのだと思いますよ、
これ本当に!
宇宙人の存在を認めた方が、ロマンがあって素敵ですよね!
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