takebのリッチマンブログ

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「喫茶室ルノアール」が人気の秘密は、喫茶室としての拘りなのです!

以前、このブログでも紹介しました「喫茶室ルノアール」ですが、先日テレビで特集されていました。

 

スタバをはじめ色んなチェーン店のカフェ店がひしめくなか、「喫茶室ルノアール」は他とは違う特徴で固定客をしっかりと掴んでいるようです。

 

 各チェーンのカフェ店を語った記事はこちらです。

↓↓↓

www.takeboffice.com

 

さて、

 

「喫茶室ルノアール」ですが

 

 

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ウキペディア先生によりますと!

東京都中野区の煎餅店「花見煎餅」が1957年10月に四谷に喫茶店を開業したのが初まりだそうです。都市型喫茶店として創業以来、早くからチェーン化を図り業界の大手に成長しました。ゆったりとした座席配置で全店舗に無線LANやコンセントも配備しており、貸し会議室も備えている店舗もあるのが特徴です。

 

 

 

「喫茶室ルノアール」は、店名のとおり通常の喫茶店やカフェと異なり、「喫茶室」としての拘りが特徴です。

 

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他のチェーン店のようなガチャガチャ感はなく、とにかく静かにゆったりと寛げます。

一人あたりの居住スペースが他の店より大きく確保されているのが、その理由だそうです。集中して仕事をこなしたい時や、じっくりと打合せや交渉毎をしたい時に最適な空間です。

 

私の個人的なイメージなのですが、利用するまでは、古めかしくて高いコーヒーを出す店という感じでしたね。

 

しかしある時、外出先で資料を整理したくてカフェを探していたところなかなか適当なお店がなくて仕方なく「喫茶室ルノアール」に飛び込んだのです。

 

そうするとお店の雰囲気がしっくりときて資料整理もサクサクと捗ったのです。その時からちょくちょく利用するようになりました。

主要な駅周辺には必ずあるので、初めての人と打合せをする時もすぐに見つけられるのも良いですね。

それと「喫茶室ルノアール」は満席で入れなかったことがないんです。どこのルノアールも程よく、空席があって待たずに座れるところが良いです。

 

それと、 午前中に利用されるなら「モーニングサービス」がお得ですよ。

好きな飲み物にプラス60円で厚切りトーストとスープとゆで卵がついてきます。

 

スタバやお洒落カフェも良いですが、

「喫茶室」で静かにコーヒーを飲むのもオススメですよ。