takebのリッチマンブログ

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冷え切った仮想通貨相場にカンフル剤を打ち込めるのは「コインチェック」しかない! このタイミングで事業を再スタートすべきです!

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takebです。

 

今日の話題は、仮想通貨です。

久々に仮想通貨の事、書きますね。

 

最近の相場は、完全に冷え切ってますね・・

どの通貨もどんどん下がり続けている状態です。昨日は久々に朝から全通貨が全体的に反発してましたが夕方には元に戻ってました。

 

いったい何が起こっているのか。。

何が悪いのか。。

 

色々と調べてみても決定的な要因って見つからないのですよね。

仮想通貨を見切ったのか⁈

とにかく市場からみんなが退散していってる状況ですね。期待の住信SBIグループのSBIVCも事業をスタートしましたがまだまだ本格稼働といった感じではなく、この状況だと新規参入組が増えることは考え難いです。

 

ちょっと気になる情報として、イーサリアムの暴落要因については、「ICOの主催者がトークンを売却して現金化している売り圧力がある」と言われてますが真意は分かりません。

 

ビットコインは、なんとか65万円を切らないように色んなところから支えられている感がありますが、60万円を切るようなことが起こると一気に50万円に向かって急降下するような嫌なパターンも予測されます。

 

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良いニュースもあるのですがね。

サウジアラビアの中央銀行がリップル社と提携したとか、

コインベースが大口投資家向けのインデックスファンドの年間手数料を2%〜1%に引き下げるとか、

ビットコインキャッシュで新しいトークンを発行できる機能を追加したとか、

バイナンスでリップルを気塾通貨にするとか、

 

色んな好材料が出されても今の相場には焼け石に水なのか全く反応なしです。

 

起死回生をはかるには!

そろそろ「コインチェック」が再開する絶好のタイミングではないでしょうかね!

この相場を反転できるカギを握っているのは「コインチェック」だと思うのですよね。

この市場が冷え切ったところにカンフル剤を打ち込んで欲しいです。特に日本市場に大きな効果があると思います。

 

情報ひとつでどうにでも動く市場であれば、ネムの流出事案で市場を混乱させたお詫びに、今回は市場を盛り上げる仕掛けを「コインチェック」が自ら動いて欲しいものです。

 

お願いしますよ! 「和田さん」。。じゃなかった。

 

「勝屋さん!」

さぁ、ご判断を!