おはようございます。
takebです。
さて、今日の話題は、「満員電車内でのふるまいについて!」です。
東京を中心とした首都圏の通勤ラッシュ時の満員電車は、少し異常ですよね。
毎日繰り広げられる都会の駅の一コマですが!
ホームに溢れかえってる人の多さを見て、どう考えても乗り切らないだろうと思っても、なんて事はなくて、ざっーと人の流れにのって詰め込まれ結局は乗れてしまう光景に、ただただ感心してしまいます。
それと朝から小競り合いが多過ぎです。
肩が触れたとか、押したとか必ず誰かが揉めてますね。今日も気弱そうなサラリーマンが小突かれてました…。
※過去にもこんな記事書きました!
限られた空間で色んな人が居ます
ホント色んな人が居ますので、特に限られた空間の電車内では周りを冷静にみて、厄介なことに巻き込まれないように配慮しておくのが大事です。
独り言をぶつぶつ言ってる人、目つきが悪い人、お眠でウトウトしている人などは近づかないのが得策ですね。
痴漢に間違われないこと!
あと、1番気をつけないといけないのは「痴漢に間違われないこと」ですね。
本当に痴漢したいなら別ですが、女性の側に居ただけで間違われてしまうのはあまりにも残念です。
満員電車で女性の近くは出来るだけ避けるのがベストです。
肩に触れたり、手が当たっただけで痴漢に間違われるだけでなくて、最近は息を吸ったり吐いたりしただけで、臭いを嗅いだと思われて「痴漢として確定」されて捕まるらしいですよ…。
もし女性が近くに居合せたら、「両手を上げて息を止める」ことです!
呼吸を止める…って、
痴漢に間違われないようにするのには、命懸けなのです…
まとめ
とにかく人がたくさんが集まる場所は色んなリスクが潜んでいます。しっかりとマナーを守っていても、いつ何時トラブルに巻き込まれるか分かりません。
そんな電車内では、周囲を見渡して、気を緩めずにお腹に力を入れてスキッとした姿勢でたたずむ事をお勧めします。
体幹が鍛えられ筋肉の衰えも防ぐことが出来ますので一石二鳥です。
マイナスとも捉えられる満員電車の環境を、逆に心身ともに鍛えられ引き締められる環境と捉えて過ごすのが良いと思います!
まぁ、そんな事を思いながら、今日も電車に揺られてます。
もちろん、周りを見て気を緩む事なく姿勢正しくしています!
。。。ちょっと大袈裟かな。。。