takebのリッチマンブログ

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閉店間際の「トイザらス」で1億円の買い物をした人がいたそうです! しかも全品、子供たちに寄贈したのです!

おはようございます。

takebです。

 

3日の早朝のサッカー、格上のベルギー相手に大健闘の試合、オフサイドのルールもよく理解していない私が、朝の3時に起きてリアルに観戦しました。

本当に良い試合でしたね。感動をありがとう!

また4年後に期待しましょう。

 

さて、今日の話題は、「トイザらす」でのいい話

 

経営破綻したアメリカの大手おもちゃさん「トイザらス」で閉店間際のお店で、約1億円のおもちゃを購入して、恵まれない子供たちに寄贈したという素敵なニュースを見かけました。

 

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トイザらスは、子供が小さい時によくお世話になった結構好きなお店だったので、過去に2回ほど記事にしています。

 

www.takeboffice.com

 

 

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それは、ノースカロライナ州にあるお店での出来事です。

6月29日が最終営業日になるはずだったが、匿名の人物が来店して、店内に残っているおもちゃ全品を買い上げたとの事です。

 

このお店は、その日お店を開けないまま商品を全て箱詰めして、トラックに積み込んだそうです。そしてそれは、その店だけでなく他のお店でも同様のことが起きたそうです。

 

「トイザらス」がこの世から姿を消すのは本当に残念ですが、最後にとても夢のある素敵なサプライズが起こりましたね。

 

巷では、こんな素敵なことをした人は誰か!?

と、みんなが予想しているようで「ビルゲイツ」や「アマゾンの創業者」、「有名な慈善家」などの名もでているが、真相は分からないままだそうです。

 

このまま誰か分からないままの方が、夢があっていいですよね。

1億円となると相当の数のおもちゃが恵まれない子供たちに贈られたと思います。

さすがアメリカって感じで、日本ではなかなかこのようなセンスのある事を、さり気なくされる方は少ないのではないでしょうか。。

 

朝からちょっと気分のよくなるお話でした。