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パチンコの出玉規制が厳しくなり、もうパチンコでは儲けられません!

パチンコの規制が厳しくなるようです。

ギャンブル依存症を撲滅するために、「のめり込み防止対策」をパチンコメーカーに求める法律が、2018年2月に施行されるとの事です。

正式には、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則」(風適法)と「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」と呼ばれる法律の2004年以来14年ぶりの改正で、これらの法案は2017年9月に公布され、2018年2月から施行されることが決まっています。

 

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どんなふうに厳しくなるのか?

改正の内容は、最大出玉(大当たり1回で獲得できる出玉数)がパチンコで2,400個から1500個へ、パチスロで480枚か300枚に、それぞれ約3分の2に減らされています。

  また、パチンコの標準的な遊技時間を4時間と想定し、その時間内の出玉が5万円分を下回るように上限を定めています。

このように短期間で大きな出玉獲得を行うことを難しくすることで、パチンコ・パチスロの射幸性を抑制し、パチンコをより健全な遊びに変えていくこと目的としているようです。

 

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 ホールもメーカーも厳しくなります。

このように規制が厳しくなると、どんどんパチンコ人口が減っていきます。数年前なら一撃10万円獲得とかあり得ましたが、今後は絶対ないですね。

ホールは安心の1円パチンコ店みたいのが増えて、お年寄り専用のゲームセンター化するのでしょうか?何にしても業界自身が、今後大きく変革を求められて行くのは確かです。

 

3年後には完全に新機器に全て入れ替わる

パチンコホールは既に認定を受けた機器を最大で3年間設置することができるので、2021年までには新ルールに基づいた機器への入れ替えが求められます。

3年後には全て新ルール適用の機器になるという事です。

 

まとめ

今までパチンコで、副業のようにそこそこ儲けていた人。一攫千金を狙って頑張ってもいつも負けていた人。いずれの方もこれからはもう期待どおりの勝利を手に入れられないように思います。

今後は、別の儲かる投資を検討しましょう!

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