takeb(テイク・ビー)のリッチマンブログ

複業や投資にチャレンジして、 会社の制度に頼らない「働き方改革」を実践し、 素敵なライフスタイルを極めようと日々進化中です。

みんな気づいていると思うけど、あらためて繋がっている世界なんだと。。

「IOT」という言葉、よく見掛けるワードですが、一般的には意味をよく知らない人が多いと思います。実は日常生活で普通にみんなが体験している環境なんですよね。

 

「IOT」とは「Internet of Things]といって、身の廻りのあらゆるモノがインターネットに繋がる仕組みのことをいいます。

 

なんでも繋がるということは、人も同様にインターネットに繋がっているのです。

現在では、老若男女ほぼ肌身離さず持ち歩いるスマホですが、スマホの普及で、色んなことが便利になり、生活の動きが劇的に変化しました。

電話の通話だけでなく、インターネットを通じて常に繋がっている状態になっているということです。

 

 

スマホ端末ひとつで世界中の全ての情報と繋がることができ、必要な時に閲覧、抜き出しが簡単に出来てしまう世の中です。

 

それは何を意味しているかといいますと、その逆!

 

すなわち私たちの行動も全て閲覧と抜き出しをされているという事なんですよね。

 

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あるサラリーマンの1日を追っかけてみると!

 

①朝起きて、「スマホ」で今日の天気を確認する。

②家を出てコンビニで「スマホ」を使って電子マネーで缶コーヒーを買う。

③家の最寄駅から「スマホ」を使って改札に入る。

④電車の中で、「スマホ」を使って気になるニュースを見て、今夜の会食のお店をチェックする。

⑤会社の最寄駅で「スマホ」を使って改札を出る。

⑥お昼休みに、近くの定食屋でランチ。支払いは「スマホ」を使って電子マネーで。

休憩時間中に、欲しかった本を「スマホ」から購入。

⑦仕事を終えて、予定していた会食のお店へ「スマホ」の地図アプリを見ながら移動。会計は、「スマホ」の電子マネーで。

⑧二軒目のお店で軽く一杯、ここの支払いも「スマホ」の電子マネーで支払い。

⑨終電を逃したので、タクシーで帰宅。ここの支払いも「スマホ」の電子マネーで。

 

まぁ一般的なサラリーマンの1日の動きなのですが、それぞれの行動するアクションに必ず「スマホ」の活用が入ってくるのです。

 

これって、その人の行動パターンや嗜好など全て、インターネットに公開しているって事なんですよね。

 

 

いつ、何時にどこに居たか、何を食べ、何を買って、いくら金額を支払ったか、すべて分かりますよね。

 

当然、情報は守られているのですが、守られているということは、自分以外の他者に知られているという事なんです。

 

インターネットがない時代は、人の行動やお金の動きも詳細までは追いかけようがなかったのですが、便利になった反面、個人情報を提供しているという「トレードオフ」の関係なんですよね。

 

今更ながらですが、改めてネット社会の現実をよく理解しておく事が重要と思いました。今後これがどんどん進んでくると、やがてそれとは逆の方向に、要はネットに繋がらない生活を求める人も出てくるのだと思います。

生き方の多様化で、両極端な方向に進む可能性もありますね!

 

30年前は、今の状況を予測できなかったです。

これからの20年後、30年後の社会はどのように変わっていくのでしょうか?

 

連休の後半にふっと考えた朝でした。