サラリーマンがリッチマンになるブログ

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「Mastodon」(マストドン)ってご存知ですか?

一民間企業が、国民半数のプライバシーを握っているという現実

英国と米国では、国民の2人に1人がFacebookを利用しているが、Facebookという一民間企業が、国民半数のプライバシーを握ってる現状をどうとらえるかという内容のレポートを見掛けました。

TwitterやFacebookなどの大手SNSは画面に表示される内容が、単純な投稿順ではないので考え方をコントロールされうる可能性があり、自分の好みなどのプライバシーが広告に使われるといったことが指摘されます。

 

 

日本の広告、PR業界からみると、FacebookとTwitterの2社に日本のネットマーケティングの首根っこのほぼすべてを抑えられつつあるという意見もあります。運営する会社がある日突然ルール変更しても、誰も文句を言えないことも弊害だといわれています。

  

みなさんは、2017年4月にドイツの24歳の若者が作った「Mastodon マストドン」というサービスをご存知ですか?

「Mastodon」の開発者である「オイゲン ロチコ氏」は、まさにネットが一握りの巨大サービスに独占されていることに対する問題意識から、誰でも立ち上げられるソーシャルメディアを作ろうと考えたという。

 

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※かわいいマンモスのキャラクターが印象的

 

そしてヨーロッパと日本で突然ブレークして話題となりました。
「Mastodon」とは、Twitterによく似た「マイクロブログ」で、最大の特徴は誰でも自分でサーバーを立ち上げられることです。

Twitterが全体で一つしかないのに対して、音楽分野や特定のゲーム、数学や育児なとをテーマに多数の「Mastodon」があり、現在、世界中で約80万人が約1500の「Mastodon」を使われています。

「Mastodon」は、それぞれ自治的に運営されているが、バラバラに動いてるのでなく有機的に連携しています。Twitterと同じくほかのユーザーをフォローする仕組みがあり、他のユーザーをフォローすれば、自分のいるMastodonにフォローしたひとのつぶやきが流れてきます。

 

ネットの中は、自然界の生態系を彷彿させる世界観があります。

そもそもインターネット自体は、自律、分散、協調することで進化を遂げてきました。

そこにはちょうど、自然界の生態系を思わせるものがありますね。多様性が生まれることで、どこかで新しいアイデアが育ち、どこかで障害があっても他の場所に避難することができる。それに対して、FacebookやTwitterは、何億人がたった一つの超巨大なバベルの塔のようなアパートに住んでいるような硬直感がある。

 

「Mastodon」!押さえておきたいキーワードです。

そのような中から、生まれてきたのが「Mastodon」です。まだまだ認知度は低いですが、今年、ドーンと大ブレークされると思います。注目キーワードです。

是非、押さえておいてください。